健康な人、不健康な人の差
どれだけ能力があっても健康な体が無ければ力を発揮出来ません。
このテーマは人生において、非常に重要なテーマです。
色々諸説ありますが、私の考えでは2つのポイントかな、と思っています。
シンプルです。
・ストレスを溜めないこと
・睡眠の重要性を知ること
この2点です。
【できない人】
・とにかく神経質でイライラしてストレスを溜める。ストレスは簡単にカラダを壊します。
・疲れたら寝るだけ。休みの日はたくさん寝る。とにかく睡眠が惰性になっている。
【できる人】
・出来ないことは出来ない。結果が悪くなろうが次頑張ればいいと思っているので後を引かない。意識的にストレスを溜めないようにしている。
・睡眠時間や質にこだわっている。
自分にとって体調ベストな睡眠時間やシチュエーションを持っており、極力そのペースで寝たり起きたりする。
これが私の説です。
食べ物や飲み物も当然大切です。
でも意外な盲点がこの部分なんです。
実践してみて下さい。
年取って輝いている人、輝いていない人の差
これは気になってはいるけど意外と気にされていない事のように思います。
色々諸説ありますが、私の考えでは2つのポイントかな、と思っています。
シンプルです。
・内面を磨く事
・外面を磨く事
この2点です。
【できない人】
・とにかく大人の世界に馴染むよう(楽なので)な生き方をしている。例えば自分の考えが違っても上司に合わせる、とか。
そして、全ての言動は保身で他人の為ではない。
・服とかオシャレを完全に忘れてるor諦めてる。
【できる人】
・自分の軸がしっかりしており、時には争ったり嫌われても自分を貫き通す。
いざという時に他人を助けて、感謝されている。
・オシャレを忘れていない。
髪が薄かろうが、太っていようが、忘れていないから工夫して何とかしようと思っている。
これが私の説です。
要は外面は当然、内面共に磨くことです。
磨く、というか何とかする為工夫したり、考えるんです。
たったこの差だと思います。
仕事ができる人、できない人の差
こういった類のテーマはよく本なんかでも取り上げられています。
色々諸説ありますが、私の考えでは2つのポイントかな、と思っています。
シンプルです。
・いくつもの案件で80点を目指して、最終結果を100点に近づける。
・やる時はやる。やらない時はやらない。
この2点です。
【できない人】
・目の前にある仕事を100%こなそうとするので、量が増えるとテンパる。当然頭が整理されていないので仕事がうまくはいかない。うまくいかなくなると、色々な問題が出てくる。
・ずっと仕事してるから、いつか疲れるし、モチベーションがずっと続くことはないのでどこかでやめてしまう時が来る。
【できる人】
・はなから80点くらいを目指しているので、力が抜けている。ただし、多くの案件を同時に並行して行うことが条件。
80点の案件がいくつも重なると、不思議とその中から100点に繋がってくる案件が出てくる。1案件が100点となると、良い循環で仕事は回る。
・やらない時はもう何もやらない。そうすると人(協力者)がやってくれます。
協力者を作っておくためにはやる時はとことんやらなければいけませんが。
これが私の説です。
要はとにかく肩の力を抜くことです。
スポーツと同じです。
力入れすぎるとうまくいきません。
何故差が生まれるのか
何故今日からブログを書こうと思ったのか。
それは人間産まれた時は皆、何も1人ではできない赤ん坊。
そしておそらく小学校くらいまではそんなに人それぞれ差なんてそんなに無くて、あっても僅差じゃなかったかな、と思う。
でもどんどん成長していくと、人間には差が生まれてくる。
成績の良い人、悪い人。
女の子にモテる人、モテない人。
仕事のできる人、できない人。
年収の高い人、低い人。
余裕のある人、ない人。
人生楽しんでる人、楽しんでない人。
病気になる人、ならない人。etc
私はこの差を"人生差"と今後呼んでいきます。
このブログでは私の仮説でこの人生差は何かが原因で起こっているものであり、人的にコントロールできるものではないかとの仮説から日々起こる事、感じ取った事をブログにして皆様もそれを参考にしてより良い人生を生きていく道しるべにしてもらえたら嬉しいなと思い始める運びとなりました。
あくまで個人的な仮説です。
でも自分には何となく理由のない自信のある仮説です笑。
とにかく今日からお願いします🙇