カッコつけてないのにカッコいい人、カッコつけているのにカッコよくない人の差
長ったらしいタイトルですいません。
男なら一度くらいはカッコつけた事あると思います。特に若い時に。
年齢を重ねるとカッコつけていないのにカッコイイ人が本当にカッコイイと思えます。
色々諸説ありますが、私の考えでは2つのポイントかな、と思っています。
シンプルです。
・積み重ねてきている。
・小綺麗である。
この2点です。
【できない人】
・人生で何をしてたのか、明確なものが無く年輪となっていない。
・見た目にこだわりがない。
【できる人】
・今までの積み重ねが表面に出てきている。自信がある。
・やはり見た目から小綺麗で、乱れがない。
これが私の説です。
要は年齢を重ねるとカッコつけるんではなく、もう存在がカッコよくなければカッコよくならないんです。ごまかしが効かないという事です。