もうダメだと思い落ちる人と、落ちない人の差
人生で底を味わった時、もうダメだと誰もが思うだろう。でもそこで落ち続ける人とそうでない人がいます。
色々諸説ありますが、私の考えでは2つのポイントかな、と思っています。
シンプルです。
・底を楽しむ。
・諦める。
この2点です。
【できない人】
・底にいる時落ち込みすぎて、更に底に自分から行こうとします。
・諦めないようにしようと思いすぎて力が入り余計しんどくなる。
【できる人】
・底にいること、底にいれることにある意味安心する。そこであれば外の殺伐とした空気を吸わなくても良い。
・諦めることにより、違う方向、分野へと進むことができる。
これが私の説です。
要は世間一般の意見と逆です。
底だったらあとは這い上がるだけ。
絶対復帰するまで諦めない。
それは本当に強い人しかできません。
底を味わうといいです。