"人生差"は何故起こるのか

人それぞれ何故人生に差があるのか。その差について研究や経験を生かし自分なりの言葉で伝えていきます‼︎

結果の出る人、出ない人の差

今から書く内容は通常の事から少しズレているかもしれません。でも結果が出ない人の方が多い事を考えるとこの考えを試してみるのもいいかも、です。
 
色々諸説ありますが、私の考えでは2つのポイントかな、と思っています。
シンプルです。
 
・結果にこだわらない事
・目的がはっきりしてる事
この2点です。
 
【できない人】
・結果しか見ていないから、一時的には結果となるかもしれないが、いつかどこかのタイミングで疲れてしまい結果が出なくなると余計にテンションも落ちてしまう。
・何の為にしているのか、がズレていて結果を出す事自体を目的としているので結果が評価されなくなると、やらなくなる。
 
【できる人】
・結果はあくまで努力や、工夫や、取り組みの結晶であって結果を作るための行動は馬鹿げている。全ては積み上げたものの結晶である。
・結果を出して誰かに評価されるのが気持ちいいから。これを思っている人が多い。確かにそれが目的であろうがいいとは思うが本当の目的がそれなら自分の人生は他人の目を気にして生きていることになる。目的は他人の人生の為or自分の人生の為でなければいけないと思っている。
 
これが私の説です。
要は結果にこだわりすぎないことです。
結果は結晶です。
力入れすぎるとうまくいきません。