"人生差"は何故起こるのか

人それぞれ何故人生に差があるのか。その差について研究や経験を生かし自分なりの言葉で伝えていきます‼︎

達観

色んなことに達観したい。

正確に言えば達観したような気分になりたい。

人間関係もお金も優劣も全て関係ない。

目標達成するかしないかも関係ない。

毎日自分のやりたい事をやって大切な人と過ごして、ご飯食べて笑えたらそれでいい!

求めれば求めるほど沢山の事があるけど、最低限でいいと思えるようになりたい。

目的の為に

人間には欲求というものがある。

〇〇したい、〇〇になりたい。

 

この〇〇の為にどうするか。

ここが人生において大事なポイントになってくると思う。

〇〇する為に〇〇をする!

これが一般的な考え考え方だと思う。

 

〇〇する為には✖️✖️して結果として〇〇になるような行動をしていきたい。

歳をとるということ

年齢を重ねるのが楽しい。

何故か。

年齢を重ねた方が実力がわかるから。

 

若いうちは顔もスタイルもみんなある程度、です。

でもある時点から分岐点となる。

やたらと老ける人、妙に若い人、老けてるけどカッコイイ人、ハゲ散らかしてる人、ハゲてるけどカッコイイ人etc。

 

全ては生き方だと思っている。

人間力

そこには軸や我慢やスキルや体力など多くの要素がある。

それらを全て日々成長させなければならないのだ。

だから歳を取って暇だとかはないはず。

歳を取れば取るほどやらなけばいけないことがあり忙しく、そして楽しいのだ!

生きる

1年に1回健康診断受けていたのに、ステージ4のガンが見つかった、という有名人のニュースがあった。

 

何故きっちり検診に行ってるのに、、と思います。

 

広い視点で見ると人間って生かされている存在だし、長く生きるから良いということでもない。

この世で生きているなら笑えるように切磋琢磨し生きるべき。

でもこの世に生きれなくなってもそれはそれで間違えではないはず…。

 

でもやっぱり生きていたいけど…。

溢れるイメージ

状況の言い訳というものがある。

 

例えば相手が忙しくて話せなかった。

 

この事象を聞いて、まぁ確かにそれならしょうがないよね。となるともしれない。

しかし細かく分析すると相手が忙しいから、を理由にしてるけど もしかすると相手にとって自分が魅力的に写らなかったから話してもらえなかった、という見方もできる。

すごく魅力的な人で話したいと思われたら、忙しい事を後回しにしてでも時間を取ってくれたかもしれない。

 

例えば黒いコップに水が入っていて溢れていないなら横から見てそのコップの中に水が入ってるかどうかはわからない。

でも溢れたら水が入っていたんだとわかる。

これと同じロジックだ。

課題克服??

会社とかでよく課題は何か?みたいな議論がある。

課題に対して向き合うのは確かに大事だろうが、個人的には課題解決は立ち止まってるように見える。

課題とは全く関係のない新しい試みをやってみると、新しい事が起こり結果として課題解決につながる事もあると思う。

とにかく試す!

トライアンドエラー精神が重要だ。