"人生差"は何故起こるのか

人それぞれ何故人生に差があるのか。その差について研究や経験を生かし自分なりの言葉で伝えていきます‼︎

冷静な人、冷静じゃない人の差

生きていると世の中には色んな事がある。

褒められらような事もあれば、怒られるような事もあれば、嬉しい事もあれば、悲しい事もある。

そういった時どういられるか、そこは非常に重要です。
 
色々諸説ありますが、私の考えでは2つのポイントかな、と思っています。
シンプルです。
 
・感情を抑える
・発言を考える
この2点です。
 
【できない人】
・とにかく感情のまま動きます。

いわゆる子供と同じです。
・言いたい事、頭の中にある事を全て言ってしまいます。
 
【できる人】
・感情には正直ですが、表に出す部分は頭で整理してから表現します。
・とにかく言葉の意味、チョイスにこだわります。
 
これが私の説です。
要はとにかく頭の中の整理です。
自分には正直でないといけないです。

表には出す必要のない正直さを知る事です。

 

オーラのある人、ない人の差

オーラ、無くても別に問題ありません。 逆に言えば無い人がほとんどです。

そして自分ではわかりません。

他人が感じるものです。

でもあったら様々な奇跡が起こりやすいと思います。

色々諸説ありますが、私の考えでは2つのポイントかな、と思っています。
シンプルです。
 
・自分の中に芯がある
・言うべきこと言わないでいい事の区別ができている
この2点です。
 
【できない人】
・とにかく人に流されたり、人の顔色を伺って行動している。
・やたらと何でも話す。思った事をすぐ口にする。
 
【できる人】
・どんな状況であれ、周りがどうであれ自分を信じているのでブレない。
・発言がシンプルであり、無駄な事は言わない。愚痴や悪口も無駄なので言わない。
 
これが私の説です。
要は何か自分の中で秘めていないとダメということです。

モテる人、モテない人の差

これは人生が楽しくなるかどうかの意外と重要なテーマではないでしょうか。
 
色々諸説ありますが、私の考えでは2つのポイントかな、と思っています。
シンプルです。
 
・モテたいと思っている
・体の中から出てくるオーラを感じる
この2点です。
 
【できない人】
・もう自分はモテないと諦めてしまっている。だから自分とは無関係と思ってしまう。
・外見とか話し方ばかりにこだわってしまっている。
 
【できる人】
・とにかくモテる為に日々努力している。例えば筋トレだったり、勉強だったり、仕事だったり、常にカッコよくなる事を意識している。
・モテる人は目には見えないオーラが体から出ています。これはどうすれば出るのかまだわかりませんが、出ている、出す、という意識を持つ事が重要です。
 
これが私の説です。
産まれてから死ぬまで男なら女に、女なら男にモテ続けたいものです。
せっかく産まれたわけですから、異性から魅力的と思われるか思われないかで人生の楽しさは変わります。

人に尊敬される人、軽蔑される人の差

人は人に影響を与える事が出来ると産まれてきた意味、意義を感じるのではないでしょうか。
 
色々諸説ありますが、私の考えでは2つのポイントかな、と思っています。
シンプルです。
 
・自慢しない
・当たり前のようにやる
この2点です。
 
【できない人】
・とにかく自分の功績を言いたがる。

他人に口出しや、愚痴ばかり言う。
・わざわざしんどそうにしたり、忙しい忙しいと口にだしたりする。
 
【できる人】
・結果は出てるのに何も言わない。

まだまだ自分は未熟だと思っており、謙虚である。
・難しい事をサラッとやり遂げる。

涼しい顔をしてるが、実は影で努力をしている。
 
これが私の説です。
要はとにかく自分はこれだけやってる。

凄いだろ。のアピールはするな!ということです。

悩みが多い人と悩みが少ない人の差

この世の中悩んでる人って多いなぁという印象。

悩む事が当たり前になってしまってるのかもなぁと思います。
 
色々諸説ありますが、私の考えでは2つのポイントかな、と思っています。
シンプルです。
 
・世の中の事は何とかなります。
・悩む時間を他に使う。
この2点です。
 
【できない人】
・とにかく些細な事でも悩みます。

まるで人生が終わるかのように頭を抱えます。
・悩む事が当たり前、癖かのように常に悩んでいる。
 
【できる人】
・人間の世界での世の中の事は何とかなります。地球規模の事からするとちっぽけで、ほっといても何とかなります。

怒られようが、嫌われようがどっちでもいいと考えます。
・悩んでる時間があれば、他の前向きな事に時間を使います。

結果としてはそれをしたことにより悩みも忘れるし他の事がうまくいく可能性も出てきます。
 
これが私の説です。
要はどーでもいいと思う事です。
トラブルは生きてたら起きますが、それにいちいち反応してられません。
自然治癒力というものがあります。

愚痴の多い人、愚痴を言わない人の差

このテーマは個人的に愚痴ばかり言う人がホントに苦手なので、強く伝えたいテーマでもあります。
 
色々諸説ありますが、私の考えでは2つのポイントかな、と思っています。
シンプルです。
 
・他人に影響されるかどうか
・状況に影響されるかどうか
この2点です。
 
【できない人】
・とにかく他人が気になってしょうがない。どこに行っても結局は他人がいるので、どこに行っても人に対する愚痴は終わらない。
・周りの環境のせいにする。

これもどこに行っても環境があるのだから、どこに行っても愚痴は終わらない。
 
【できる人】
・他人は他人として、自分は自分として考える。あくまで主導権は自分。
・環境は環境として、自分は自分として考える。これまたあくまで主導権は自分。
 
これが私の説です。
要はとにかくどんな状況であれ主導権は自分です。
自分に主導権があれば愚痴なんて出ません。

愚痴が出る=人や環境の奴隷になってるからなんです。

結果の出る人、出ない人の差

今から書く内容は通常の事から少しズレているかもしれません。でも結果が出ない人の方が多い事を考えるとこの考えを試してみるのもいいかも、です。
 
色々諸説ありますが、私の考えでは2つのポイントかな、と思っています。
シンプルです。
 
・結果にこだわらない事
・目的がはっきりしてる事
この2点です。
 
【できない人】
・結果しか見ていないから、一時的には結果となるかもしれないが、いつかどこかのタイミングで疲れてしまい結果が出なくなると余計にテンションも落ちてしまう。
・何の為にしているのか、がズレていて結果を出す事自体を目的としているので結果が評価されなくなると、やらなくなる。
 
【できる人】
・結果はあくまで努力や、工夫や、取り組みの結晶であって結果を作るための行動は馬鹿げている。全ては積み上げたものの結晶である。
・結果を出して誰かに評価されるのが気持ちいいから。これを思っている人が多い。確かにそれが目的であろうがいいとは思うが本当の目的がそれなら自分の人生は他人の目を気にして生きていることになる。目的は他人の人生の為or自分の人生の為でなければいけないと思っている。
 
これが私の説です。
要は結果にこだわりすぎないことです。
結果は結晶です。
力入れすぎるとうまくいきません。